ロゴ作成の依頼におすすめなロゴ制作会社&デザイナー!料金の相場も比較
はじめまして。
ロゴ専門デザイナーの株式会社ウインターハート斉藤良男です。
当サイトでは、ロゴ作成の依頼におすすめなロゴ制作会社&デザイナーや料金の相場など、以下の内容を解説しています。
最後までお付き合いくださいね!
- ロゴ作成を依頼するときのデザイン料金の相場っていくら?
- ロゴ作成の発注先には、大手や中小の制作会社、プロのデザイナー、ランサーズ・クラウドワークスのコンペなどがあるけど、費用や内容の違いは?
- デザイン業界の構造を知って、プロにお安くロゴ作成を依頼する方法
もちろん私にご依頼して下されば、喜んでお受けいたしますよ!
会社やお店などのロゴを多数作成しており、実績は豊富です。
まず最初に、自己紹介からさせて頂きますね。
- 株式会社ウインターハート代表デザイナー
- マイベストプロ認定プロ
- ロゴ作成の実績は多数あり
- 車が好きです!
- 所属
- 公益社団法人日本グラフィックデザイン協会
- 四街道市商工会
- 日本大学校友会
ロゴデザインにおける私のポリシーや制作の過程を以下の動画で紹介していますので、ぜひご覧になってください。
会社ロゴなどデザイン作成のご依頼を承ります
私はロゴ専門デザイナーとして、会社ロゴや以下のようなデザインの作成依頼を受けております。
- 会社・お店のロゴデザイン
- バンド・野球チームといった趣味のサークルやブログなどのロゴ・アイコン
- 企業ロゴマークのリニューアル
- 名刺の作成
制作実績もご紹介させて頂きます。
会社やカフェなどお店のロゴデザイン
企業名の頭文字「A」をモチーフとし、会社が飛躍する願いを込めて右肩上がりのデザインとしています。
色調は、信頼感のある青色にグラデーションを使用。
セキュリティーの認証を取得されているということで中央に躍動感あふれるチェックマークを入れ、社訓である「誠実・情熱・感謝」をお届けするという想いをそれぞれ丸の形で表現しています。
奇をてらわず、カフェらしいスタンダードなロゴデザインをご希望されました。
挽きたてのコーヒーが店の看板メニューということで、コーヒーを連想させる茶色の単色ロゴといたしました。
文字は、のんびりできるカフェというお店のイメージにマッチした書体を採用しています。
ブログ・バンド・野球チームなど業者以外のロゴ作成依頼も受付
業者だけなく、個人の趣味やサークルなど様々な分野からロゴマークの作成依頼を受け付けています。
以下にその一例を示します。
- ブログ
個人の趣味として、あるいは会社の仕事としてブログを運営する方が増えています。
そのブログが文字だけであったら非常に味気がなく、読者の興味を引くことができません。
特にヘッダー部分は最初に目に飛び込む部分ですから、このデザインは重要です。
ブログを彩るロゴやアイコンは、ファンを増やす重要なアイテムです。 - バンド
外部から見たバンドのイメージは、表記されているロゴや文字のデザインで大きく変わります。
バンドには以下のように多様なジャンルがございますので、まずは所属するジャンルをお聞かせください。- ロックバンド
- ジャズバンド
- ガールズバンド etc‥
その上で、ご自身のバンドのイメージに沿うようなロゴをデザインさせて頂きます。
- 野球チーム
会社ロゴなどの作成ご依頼料金
プロのデザイナーが、会社ロゴ・お店ロゴなどをフルオーダーの完全オリジナルで作成いたします。
料金 | 8万9千円(税込み) |
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納期 | ヒアリングシートをご返信後、約2週間で初回ご提案 ※お急ぎの場合、納期短縮は1万円にて承ります |
納品物 | ai、pdf、png、jpg |
名刺のご依頼もお受けいたします(料金は両面3万円、片面2万円)。
修正は何度でも無料!著作権も譲渡
- 修正は何度でも無料
- 修正回数に制限はなく何度でも無料ですので、ご納得のいくまで作成させて頂きます。
- 著作権も無料で譲渡
- 著作権の譲渡は有料となる会社もありますが、弊社は無料で譲渡しています。
- 著作権が譲渡されていないと、どんな不都合がありますか?
- 会社やお店で販売する商品にロゴを入れる場合、作成した会社(またはデザイナー個人)に許可もしくは対価が必要となります。
著作物の2次利用となるためです。
ロゴの作成依頼に必要な料金の相場やおすすめの制作会社・サイト
私以外の会社にロゴ作成を依頼したい方もいらっしゃるでしょうから、料金の相場やおすすめの制作会社・サイトを紹介させて頂きます。
「こんなはずじゃなかった」とならないように、注意点の解説もあり。
- 標準料金に含まれる内容が違うので同じ条件で比較が必要
- ロゴ作成を依頼する際の相場を調べたり、会社やサイトの料金を比較するにあたり、表示されている価格に含まれる内容には注意してください。
オプションが必要であることを後で知った場合、予算オーバーとなる可能性もありますから、同じ条件で比較しましょう。
では、依頼先の規模や分野ごとに、料金の相場やおすすめの制作会社・サイトを紹介しますね。
料金の相場はフルオーダーでロゴを作成した金額
大手ロゴデザイン会社の料金相場とおすすめの事務所
- 大手ロゴデザイン会社の料金相場
- 15万~数十万円
- 料金は安いか3.0
- 事務所の規模や立地条件にもよりますが、間接経費がかさむため料金の相場は高めです。
- デザイナーの質4.5
- 試験をクリアしたデザイナーが採用されているため、デザインの質は確保されています。
大手ロゴデザイン会社の料金相場は約15万~数十万と幅広くなっています。
以下のような方は大手事務所がおすすめです。
- ロゴ作成の予算にゆとりがある
- 事務所の実績や安心感を重視
- 外注のデザイナーに依頼していることがある
- 大手ロゴデザイン会社に依頼しても、そこから外注して実際はフリーランスのデザイナーが作成していることがあります。実際、公式サイトで外注デザイナーを募集していたりします。
- デザイナーと直接やり取りが出来ないことが多い
- デザイナーと依頼者の間に事務所の事務員が入ることが多いです。又聞きになるため、意思の疎通にタイムラグや解釈の齟齬が発生することがあります。
-
ビズアップ
- 料金相場:
- 約14.1万円
おすすめポイント 豊富な制作実績 5.0 公式サイトによると、制作実績No1と表記されており、ロゴデザイン事務所の老舗と言えるでしょう。大手企業から中小の会社まで幅広い実績があります。無料の修正回数 5回 著作権譲渡 別料金10万円(税別) 制作会社
(サイト運営企業)株式会社ビズアップ ここに注意
当サイトを執筆している2023年3月時点で、料金が税抜き表示のみとなっております。
さらに、最も安い9.8万円(税抜き)のプランは、「シンボルマーク」or「文字」のどちらか一方だけの料金です。
一般的なご依頼は「シンボルマーク+文字」のことが多く、この場合は12.8万円(税抜き)となっておりますので、相場を調べる際、あるいは料金の比較をする時には注意が必要です。
一般的なロゴ制作会社のデザイン費用の相場とおすすめの作成会社
- 一般的なロゴ制作会社のデザイン費用の相場
- 5万~30万円
- 料金は安いか4.0
- 大手の制作会社に比べ、料金は安いケースが多いです。
- デザイナーの質3.5
- デザイナーは様々な業務を担当していることも多く、ロゴの質や作成の経験は大手に比べてばらつきがあります。
ロゴを作成している制作会社は無数にありますが、デザイン費用の相場は概ね5万~30万程度が多いでしょう。
サイト上でデザイン費用を掲載していない制作会社も少なからずあります。
ロゴ専門の制作会社は少なく、多くの会社はステッカー・ファイル・封筒・タオル・Tシャツなど様々なデザイン物を請け負っています。
- ロゴに精通したデザイナーがいるか
- 制作会社のデザイン業務は範囲が広く、依頼先にロゴ作成の実績があるデザイナーがいるか確認しましょう。
- デザイン費用を公開していない制作会社は料金が高め
- 前述したように、制作会社の中にはサイト上でデザイン料を公開していない場合があります。この場合、料金が高いケースが多いようです。
-
LOGO市
- 料金相場:
- 8.9万円
おすすめポイント 既成ロゴの販売もあり 4.5 ロゴ市では、オーダーメイドの制作だけでなく、既製品のロゴ販売も行っています(料金は4.9万円)。最短即日納品なので、納期を急ぐ人にもおすすめです。無料の修正回数 5回 著作権譲渡 無料 制作会社
(サイト運営企業)株式会社ビジョン ここに注意
公式サイト上で業務委託と思われるデザイナーの募集をしているため、外注のデザイナーが担当する可能性があります。
-
ASOBOAD
- 料金相場:
- 25万円~
おすすめポイント 料金の安いのセミオーダープランあり 5.0 ASOBOARDでは、制作会社が全て作成するフルオーダープラン(25万円~)の他に、依頼者がロゴデザインを考えるセミオーダープランを用意。料金も32,800円と安いですから、予算が少ない場合にはおすすめです。無料の修正回数 2回 著作権譲渡 無料 制作会社
(サイト運営企業)デザイン事務所AMIX ここに注意
フルオーダープランのデザイン費用は「25万円~」となっており、明確な料金が表記されていません。
フリーランスや個人に作成依頼する料金の相場とおすすめのサイト
- フリーランス・個人の料金相場
- 2万~15万円
- 料金は安いか4.5
- フリーランスや個人は、安い料金でロゴ作成の依頼が出来ます。
- デザイナーの質2.5
- 安さの反面、デザイナーの質は玉石混交です。フリーランスを名乗って、個人の副業でロゴ作成を行っている人が少なくありません。
デザイン料は安いが納期もレベルも玉石混合
フリーランスや個人へロゴ作成を依頼すると、デザイン料金の相場は2万~15万程度と安いです。
企業に依頼すると様々な間接経費が料金に上乗せされますが、フリーランス・個人ならそれがないので、安くできるのです。
しかし、会社で働きながら副業でやっているケースも多く、ロゴデザインの質や納期は個人によって大幅に異なります。
フリーランス・個人へ依頼したい人におすすめのサイトは、以下の3つです。
- ランサーズ
- クラウドワークス
- ココナラ
依頼の仕方に特徴があるので、以下に解説します。
コンペならランサーズとクラウドワークス!ココナラはデザイナー個人を選ぶ
- ランサーズ
ランサーズはコンペ形式が主流です。
他にも依頼方法はありますが、ランサーズの案件はほとんどがコンペとなっています。
依頼者がデザイン料金や希望内容を公開し(最低価格あり)、それを見た個人・フリーランスのデザイナーがロゴを作成して応募します。
応募のあったロゴデザインの中から、依頼者が気に入ったものを採用するという仕組みです。
ランサーズのコンペに依頼する流れ -
公式サイトで会員登録
-
デザイン料金と内容を公開
-
ロゴデザインの応募を待つ
-
気に入ったロゴを購入
-
- クラウドワークス
クラウドワークスの仕組みは、ランサーズとほぼ同じコンペ形式です。
最低料金はランサーズよりもクラウドワークスのほうが安く設定されています。
しかし、料金の設定が安い場合、コンペに応募するデザイナーの数も少なくなります。
- ココナラ
ココナラはランサーズやクラウドワークスのようなコンペではなく、登録されているデザイナーの一覧を見て、その中から気に入ったデザイナー個人にロゴ作成を依頼します。
クラウドワークス・ ランサーズ |
ココナラ | |
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形式 | 提案を待つ | 自分から依頼する |
人数 | 複数で上限なし | 1人 |
メリット・デメリット | 制作したロゴを見て購入できる反面、修正が出来ない又は費用が発生(個人により異なる) | 依頼後に制作するので事前にロゴを確認できないが、修正に応じてもらえる(回数は個人による) |
代金は安いが注意が必要!価格1万円といった激安・格安の個人や学生
ランサーズ・クラウドワークス・ココナラのようなクラウドソーシングでは、仕事をしたいデザイナーに対して審査がなく、誰でも登録できます。
サイト上に表記されている名前は、ほとんどの人がニックネームです。
掲載されている経験・経歴・実績は全て「自称」であり、信憑性に疑問のあるものも少なくありません。
CMなどで「副業でWEBデザインやりませんか」という広告を目にしますが、このような個人・学生が制作実績を積むために1万円という激安・格安価格で依頼を受けている場合もあります。
また、制作会社なら元データも無料で納品することが一般的ですが、クラウドソーシングではこれをオプションとして別料金にしているケースがよくあり、料金にどこまで含まれているか確認が必要です。
全体的に代金は安いですが、前述したように当たりはずれは非常に大きく、人の入れ替わりも激しいと言えるでしょう。
ロゴデザイナーが個人で経営する1人企業への作成依頼がおすすめ
これまで、ロゴの作成依頼に必要な料金の相場やおすすめの制作会社・サイトを比較して解説してきました。
それぞれに一長一短がありますが、当サイトのおすすめは「ロゴデザイナーが個人で経営する1人企業」です。
デザイナーが個人で経営する1人企業は「大手・中小の制作会社」や「個人・フリーランス」のいいとこどりをした形態と言えるからです。
「大手・中小の制作会社」や「個人・フリーランス」に依頼するより、以下の理由で1人企業がおすすめですので、それぞれ説明させて頂きます。
- 「大手・中小の制作会社」よりも1人企業がおすすめの理由4つ
- 料金の相場が安い
- 料金の全額がデザイナーに届く
- デザイナーが明確
- レスポンスが早く正確
- 料金の相場が安い 4.5
- 制作会社に依頼する場合
大手であれ中小であれ料金に間接経費が上乗せされます。
営業・総務といったデザイナー以外の人件費や、会社の家賃など。デザイナー個人の1人企業の場合自宅を事務所にしていることが多く、この経費が料金に上乗せされません。
- 料金の全額がデザイナーに届く 5.0
- 制作会社に依頼する場合
ロゴデザインを外部のデザイナーに外注することがよくあります(依頼者には明かされません)。
下請けのデザイナーは依頼者が支払った費用より大幅に少ない金額しか受け取れず、多くの案件をこなす必要があるためデザインの質が担保されません。デザイナー個人の1人企業の場合依頼者が支払った金額の全てが届きます。
どの業界であれ、中抜きのない直接取引が最も合理的です。 - デザイナーが明確 5.0
- 制作会社に依頼する場合
公式サイトには、制作実績としてロゴデザインが掲載されています。
しかし、それは外注を含め様々なデザイナーが作成したロゴがまとめて掲載されているにすぎません。
自身の担当者がどのようなロゴをデザインした実績があるか、正確に把握することは困難です。デザイナー個人の1人企業の場合サイトに掲載されているロゴを作成したデザイナーが担当しますので、事前にテイストが把握できます。
- レスポンスが早く正確 4.5
- 制作会社に依頼する場合
依頼者とデザイナーの間に事務員が介在することが多いです。デザイナー個人の1人企業の場合依頼者と直接のやり取りのため、レスポンスが早く、正確に伝わります。
- 「フリーランス・個人」よりも1人企業がおすすめの理由2つ
- ロゴデザインの品質
- 事業の継続性
- ロゴデザインの品質 4.5
- フリーランス・個人に依頼する場合経験の浅い副業デザイナーがかなり参入しています。
ニックネームで登録している人がほとんどであり、本当の経歴や経験を把握するのは容易ではありません。デザイナー個人の1人企業の場合法人化しているという事実が実績のある証拠となります。
法人の設立と維持には安くない費用が発生しますから、継続した実績がなければ法人の設立と維持は困難です。
「法人」と「個人・フリーランス」では信頼性や実績に大きな違いがあります。 - 事業の継続性 4.5
- フリーランス・個人に依頼する場合ロゴを依頼した後、数年経過してから何らかの事情でデザイナーに連絡が必要となることがあります(使用用途が増えたことによって別のカラーバリエーションを依頼したいなど)。
このとき、入れ替わりの激しい個人・フリーランスでは既に廃業している可能性があります。デザイナー個人の1人企業の場合長年の実績がありますので、将来に渡り、安定したお付き合いが可能です。
以上、デザイナーが個人で経営する1人企業への作成依頼がおすすめの理由を解説しました。
デザイナーが個人で経営する1人企業をお探しの方は、ぜひ、私にお任せください。
外注なし!プロデザイナーが1人事務所でデザインするから相場より安い
- 1人事務所のプロデザイナー本人がデザインします
- デザイナーが明確だから安心!事務連絡のやり取りも人を挟まず本人が直接行うので解釈のずれやタイムラグがありません
- 修正は何度でも無料!ご満足のいくロゴが作成できます
- プロのデザインを相場より安い価格でご提供
企業ロゴマークリニューアルのご依頼も歓迎
最近、企業のロゴマークをリニューアルする会社が増えており、そのご依頼も歓迎いたします。
従来のロゴマークが形成した企業イメージを損なうことなく、時代の流れに沿ったロゴマークにリニューアルいたします。
斉藤良男が教える
企業のロゴマークリニューアルが増えている理由
近年、企業がロゴデザインのリニューアルを進めているのは、スマホの普及によってデザインのフラット化が求められていることに起因します。
ロゴは、そのサイズが大きくても小さくても同じように見えるべきものですが、立体的なデザインのロゴマークだとスマホでの見え方が異なってしまいます。
そのため、シンプルなフラットデザインへの移行が進められているのです。
-
リニューアル前 -
リニューアル後
名刺の作成依頼もお受けいたします
ロゴだけでなく、名刺作成のご依頼もお受けしております。
料金 (税込み) |
3万円(両面) 2万円(片面) |
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納期 | ロゴ作成と同時にご依頼の場合は、ロゴとご一緒にご提案。 名刺単独でご依頼の場合、ヒアリングシートご返信後1週間で初回ご提案。 |
納品物 | ai、jpg |
修正回数 | 無制限 |
Vtuber等のキャラクターや人物・動物ロゴは承っておりません
申し訳ございませんが、Vtuber等のキャラクターや人・動物の単体ロゴは承っておりません。
会社やお店のロゴデザインを構成する一要素として、人・動物を描くことは可能です。
ご依頼の仕方と制作の流れ
- 申込フォームからご依頼後、弊社から料金のお支払先をご連絡いたします。
- ご入金後、弊社よりヒアリングシートをメールで送付させて頂きます。
- ヒアリングシートのご返信後、2週間(名刺単独の場合は1週間)で初回ご提案。
- ご希望により修正し(修正回数無制限)、納品
- 納品物の「ai」とは?
- ロゴを制作したソフト(adobe illustrator)の略称です。
制作したロゴの元データとなります。 - 料金のお支払方法は?
- 銀行振り込みのみとなっております。
- キャンセルはできますか
- ご入金後のキャンセルは不可となっております。
- 遠方ですが、依頼できますか
- はい。
全てオンラインで完結しますので、全国からご依頼を頂いています。
デザイン料金が非公開の事務所はいくらの予算が必要?見積書の見積もりで制作費を確認
デザイン料金がいくらかかるか調べていると、事務所によってはサイトに費用を掲載しておらず、予算がいくら必要なのかわからないといったケースがあります。
この場合、事務所独自の方法(業界団体が公開している見積もり計算方法含む)でデザイン料金を定めていると考えられます。
見積書をとれば制作費を確認できますが、総じて高めになることが多いようです。